松本駅前お城口・アルプス口花植え

令和5年6月15日(木)

午前中は既存花苗の片付け及び耕運を行いました。

今回から初めて長野三菱さんが参加してくださいました。

午後2時から花植えが始まりました。

中信地区電友会花の会さんとMIDORIさんはそれぞれ

おそろいのジャンパーで、花壇の配列のデザインから始めて

頂きました。

ここはJRさんが担当してくださいました。

こちらの花壇は多文化さんです。

アルプス口も午後2時より花植えを始めました。

アルプス口は長野三菱さんが大勢で植えてくださいました。

雨がひどくなる前に花植えが全て終了して本当に良かったです。

初夏の花 寄せ植え講習会

令和5年6月10日(土)午前10:00~11:30に

あがたの森にて16名の会員さんの参加で行われました。

只今、親子で楽しむ「花育講座」を受付中です。

もうあと残り2組となりました。締め切りは6月21日(水)

です。ご希望の方はお急ぎください。

第21回花いっぱいフラワーコンテスト フラワーハンギングバスケット部門

令和5年6月10日(土)午後よりハンギングバスケット

部門の搬入が行われました。

令和5年6月11日(日)午前中には大変な雨の中で

ハンギングバスケットの審査員4人による審査が、

時間をかけて行われました。

結果は今日すでに発表されています。

このホームページの「花いっぱいアルバム」での発表はもうしばらく

お待ちください。

また「令和5年度花いっぱいコンクール」は、個人の部は

すでに審査は終了していますが、「花いっぱいアルバム」の更新は、

団体の部(7月21日の審査)が終わり次第、ブログに載せますので、

それまでお待ちください。

第21回花いっぱいフラワーコンテスト審査

6月9日(金)午前中に3人の審査員による審査が行われました。

厳選なる審査の結果、「最優秀賞・優秀賞・佳作」がそれぞれ決まりましたが、

「来場者投票」が11日(日)までですので、結果は来週の発表となります。

令和5年度花いっぱいコンクール(個人の部)

令和5年6月6日(火)午前中に4名の審査員を乗せて、

13件の応募参加者宅を審査して回りました。

お天気も丁度良く、順調に回訪することができました。

7月21日(金)午後からは「団体の部」が開催されます。

7月14日(金)が応募締切ですので、これからもご応募

お待ちしております。

第21回花いっぱいフラワーコンテスト

フラワーバスケット部門が5月27日(土)午前より開催されました。

台風の影響もなく、大変良いお天気の中、14チームが腕を競い合いました。

フラワーコンテストのこの日の為に、2週間前の5月15日(月)に、

この花時計公園の花植えをしました。

また例年どおり花植えも開催されます。(城西花壇・記念碑花壇

松本駅前・アルプス口・伊勢町)また花時計公園では6月10日(土)

午後より第21回花いっぱいフラワーコンテストハンギングバスケット

部門が開催されます。(募集数が多くなりました!)

フラワーバスケット部門には「一般投票」もございますので

どうぞ皆様お誘いあわせの上、花時計公園にお越しください。

令和5年度 発祥記念祭

令和5年4月7日(金)午前10時30分より

大手 花いっぱい発祥記念碑前にて行われました。

    春の嵐にも負けず、無事開催されました。

宣伝カーも看板も5年度からは新しくなりました。

傘をさしながらの会長挨拶となりました。

雨でバタバタしてしまい記念植栽を終えたばかりのショットとなってしまいました。

信濃毎日新聞さんには記念植栽はベストショットで掲載されていました。

 この後「令和5年度 街を花いっぱいにする会 理事・役員会」が開催されました。

午前11時よりMウイング3階会議室にて行われました。

第61回全日本花いっぱい田辺大会

3月25日(土)6時より レセプションが行われました

(ガーデンホテル ハナヨアリーナ)

オープニングアトラクション(和津川炭琴サークル)

マグロ解体ショー(黒潮市場)

3月26日(日)10時より(紀南文化会館)

とてもかわいいお出迎え

特産品コーナーです

主催者挨拶(臥雲会長)

連盟功労賞表彰(日本ハンギングバスケット協会長野県支部)

大会旗返還

エンディングアトラクション(トモジャズダンス スタジオ)

3月26日(日)午後より 新庄総合公園にて記念植樹

どこも素敵に植えられている「花いっぱいコンテスト」展示

テープカットです!

土かけの写真用ポーズです。

モニュメント(クマノザクラ)

 あいにくの雨でしたが、昨晩は花火大会が無事行えました。

おかげさまでとても素敵な「第61回全日本花いっぱい田辺大会」

を開催することができ、本当に良かったです。

「最後にブログの更新が遅れました事お詫び申し上げます」